知財戦略を学ぶ

プラットフォームの主導権を握るための知財マネジメント。iPhoneから学ぶ。

日本知財学会理事 妹尾さんの論文 『「パイプライン」から「プラットフォーム」へ ─「N × 1 × N」の構造が導く競争原理の変容─』 を読みました。 アップルのスマホを例として、プラットフォーマーはどのように知財を使ってビジネスを実現しているのか、よく分かりました。 ビジネス着想の時点で知財活用を想定したからこそ、実現できるスキームです。
知財戦略を学ぶ

スタートアップ企業のIPランドスケープ。知財の役割は幅広い。

知財実務オンラインのYouTube動画 (第40回)「スタートアップのIPランドスケープ 知財だからできる!経営層と現場のギャップの埋め方」を見させていただきました。 AIPEシニア知財アナリストの原田さんが、自身の体験に基づいて、IPランドスケープを実施する上での様々なノウハウを紹介されています。 私にとって、とても勉強になった箇所を紹介します。
知財戦略を学ぶ

後発企業が激戦区に飛び込むときの特許戦略。メルカリから学ぶ。

WEB記事「後発企業だったメルカリはいかにキャッシュレス激戦区に参入したか」を読みました。 メルカリが知財に力を入れていることは聞いたことがありました。 この記事を読んで、どんなことを考えて、どんな技術を押さえているのか、よく分かりました。
知財戦略を学ぶ

オープンイノベーションにおける知財戦略。IBMをお手本に。

WEB記事「日本におけるオープンイノベーションの動向と知的財産戦略」を読みました。 オープンイノベーションが叫ばれる中、知財の取り方や活用の仕方を学べます。 パートナ企業を巻き込んで、自社の優位性を構築するための方法です。 IBMの賢さに驚きます。
知財戦略を学ぶ

スタートアップへ知財コンサルするときの進め方と心がけ

IPASを通して見えた知財メンタリングの基礎(IP BASE)を読みました。 研究開発型スタートアップに知財コンサルをするにあたり、どんな順番でどこに気を付ければよいのか、整理されています。 内容は決してスタートアップに限らず、社内の新規事業部門に対しても、とても参考にできるものです。
知財戦略を学ぶ

モノからコトへの転換。コトで特許がとれるのか。

昨今、事業の形態が、モノからコトへ転換していっています。 その中で、我々知財部はどんな特許を考えていけばよいのかを調べました。 参考にしたのは、特許庁の「ビジネス関連発明の最近の動向について」です。
ビジネス 思考

アブダクション(仮説思考)は、帰納法と演繹法との合わせ技で、力を発揮

『問題解決力を高める「推論」の技術』(フォレスト出版)では、推論力として、帰納法、演繹法、アブダクションの思考法を説明しています。 一昨日の記事では帰納法を紹介し、昨日の記事では演繹法を紹介しました。 今回は最後のアブダクションについて紹介します。
ビジネス 思考

演繹法は、前提に従うだけではない。前提を疑えば新しい発想が生まれる。

『問題解決力を高める「推論」の技術』(フォレスト出版)では、推論力として、帰納法、演繹法、アブダクションの思考法を説明しています。 昨日の記事では帰納法を紹介しました。今回は演繹法について紹介します。
ビジネス 思考

帰納法の本当の使い方。自分だけの法則を見つけ出し武器にする

『問題解決力を高める「推論」の技術』(フォレスト出版)を読みました。 推論力として、帰納法、演繹法、アブダクションとすべての思考法を丁寧に説明しています。 実際のビジネスの場面で生かし方まで具体的に書かれています。 今回は、そのうち帰納法について紹介します。
知財戦略を学ぶ

技術シーズでビジネスに勝つには、知財専門職のスキルとマインドの変革を

弁理士会の発行する月刊誌パテント(2021年6月号)に掲載された、「研究開発型企業のための知的財産保護」(酒井將行著)を読みました。 新しい要素技術を生み、それをビジネスに生かすために、知財保護の考え方やさらには知財専門職への提言が示されています。
知財戦略を学ぶ

知的財産アナリスト。認定講座の受講には覚悟が必要

Apricot.M (企業内弁理士)です。前回、知的財産アナリストの認定講座を受講して良かったことを投稿しました。(前回ブログ) 今回は、その講座を受講する際、そしてレポート課題を取り組む際の、注意点や苦労した点を紹介します。 ...
IPランドスケープ実践

このIPランドスケープのゴールは何か。そこから特定するフレームワークを考案

論文『IPランドスケープ2.0』(知財ランドスケープ 山内さん著)を読みました。山内さんのIPランドスケープ関係の論文の第2版となります。IPランドスケープを実行するための、ゴール設定から含めたフレームワークを示されています。 ...
IPランドスケープ実践

調べるチカラで、仕事や人生を豊かにしよう

『調べるチカラ 「情報洪水」を泳ぎ切る技術』(日本経済新聞出版)について、昨日のブログで書ききれなかった良い点を紹介します。情報をうまく扱えると、分析がうまくなるだけではなく、見えないものが見え、人とのつながりも生まれます。 ...
IPランドスケープ実践

情報を効率的・効果的に収集し活用するための、情報への向き合い方

『調べるチカラ 「情報洪水」を泳ぎ切る技術』 (日本経済新聞出版)を読みました。イーパテント 野崎さんの本です。だれでも自分でいろんな情報にアクセスできる中で、どのように情報に向き合うのか、それをどう活用するのかを示されています。...
知財戦略を学ぶ

知的財産アナリスト。認定講座を受講して良かったこと。

知財部員が目指す資格の一つに、知的財産アナリストというものがあります。これは、知的財産教育協会が実施する、知的財産アナリスト認定講座を受講しレポート課題に合格した人が、アナリストの資格を得ることができる、というものです。私は、以前...
弁理士への道

弁理士、論文試験に向けて。解法パターンは覚え、その場で考えることは最小限に。

弁理士試験の短答がとうとう終わりましたね。次は論文試験になりますね。私の受験時代を振り返り、論文試験の勉強に取り組んだ中で良かった点を紹介します。 論法の言い回しパターンは、ひたすら書いて一言一句まで覚える 論述する内...
お金

その道を究めプロになるには、毎日続けること、素直さを持つこと

「投資バカの思考法」(SBクリエイティブ)(藤野英人著)を読みました。投資で儲けると言うと、ずる賢い方法だ、ギャンブルだというイメージがあると思います。本書を読んでみて、何事もプロとして成功するためには、その考え方やすることという...
IPランドスケープ実践

IPランドスケープの要点。企業知財部のプレゼンス向上のために。

論文「IP ランドスケープの基礎と現状」(乾 智彦 著)を読みました。2018年の発行ですが、今現在もIPランドスケープに十分に取り組めている企業が少ない中、大いに参考にできると思います。 IPランドスケープという知財業務に...
IPランドスケープ実践

IPランドスケープの実践事例を知りたいなら、まず最初にこの論文を読むべき

「IPランドスケープ実践に役立つ知財情報戦略」(知財ランドスケープ 山内さん著)を読みました。IPランドスケープで何ができるのかの具体例が豊富にまとめられ、かつ、初心者にとって理解しやすいものだと思います。山内さんのIPランドスケープ関係...
ビジネス 思考

ビジネスでは、解くべき問題を誰も教えてくれない。その問題を定義できるのが論点思考。

「論点思考 内田和成の思考」(東洋経済新報社)について、前回ブログに追加して参考になった箇所を記載します。今何に取り組めばよいのか、本当に解決すべき課題は何か、を明らかにしたいとき、この論点思考が有効となります。 (fu...
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